色々な設定方法をご紹介します。

Google Search Console (グーグルサーチコンソール) について

2016年11月18日

WordPress(ワードプレス)の様々な設定方法の紹介です。

Google Search Console (グーグルサーチコンソール) は、アクセスしてくる前のデータが多く閲覧できるのが特徴です。例えば、検索結果で自サイトのページがどれくらい表示されているか、どれくらいクリックされているかなどのデータを見ることが出来ます。それ以外にも、サイトが検索エンジンにどう見られているか、ペナルティを受けているかなども見ることが出来ます。それに対し、Googleアナリティクスは、Webサイトへアクセスしてきたユーザーが、「どこから来たのか」「どんなページを見たのか」「どれくらい滞在したのか」などアクセスしてきた後のデータの取得には非常に長けたツールです。Googleアナリティクスとサーチコンソールはすでに連携されていて、ページを移動せずに解析を行うことができます。現在の連携されたページでは、以下の4つをみることができます。

集客>サーチコンソールの中に4つのメニューがあります。

サーチコンソールメニュー画面

ランディングページ(LP)

ランディングページは、1番最初に表示された入口のページを指します。上位のページにはリンクを貼るなど、他のページを見てもらえる工夫が必要です。

サーチコンソール表の説明

表示回数クリック数:CTR:平均掲載順位→Search Console
セッション:直帰率:ページ/セッション:トランザクション数:収益:eコマースのコンバージョン率→Googleアナリティクスから取得したデータです。

この二つが1つの表にまとまったことで、たとえば次のような見方ができます。

CTR(クリック数)は高いけれど、直帰率も高いページは見直しをしないと、検索から来たユーザーを逃してしまいます。
必ずしも直帰率だけを見るべきではありませんが、ページ見直しのきっかけやアイデアにつながります。
反対に、CTRが低いけれどページセッション数が大きいページを見つけることも成果の改善に役立ちそうです。

タグの見直しや、本文を見直してよりクリックしてもらえるように修正するだけでも、HP内を回るアクション数が増えることもあります。

クリック数が高くセッション数も高く(直帰率が低い)ページに訪問するユーザーが増えれば、当然収益が増すことが期待できます。

以前は、Search ConsoleとGoogleアナリティクスが別々でしたが、統合がされたので1つの場所で分析ができ便利ですね。

どこの国からのアクセスがあるのかわかります。外国からのアクセスが多い場合は、サイトを多言語化したほうが良いかもしれません。

 

デバイス

スマホが多い場合は、スマホでの見える画面をチェックするなど、レイアウトを考えていく必要があります。

 

検索クエリ

検索エンジンで検索されたキーワードが表示されます。
狙っているユーザーのイメージとは違うキーワードで検索されていない場合は、タイトルなどの修正が必要そうです。

今回の記事は以上です。また次回も色々な設定方法をご紹介していきます!

 

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Google Analytics(グーグルアナリティクス)の見方について。

2016年11月08日

Google Analytics(グーグルアナリティクス)の見方について。

ご自分のHPに来ている人が、どんなキーワードで来てくれているのか、どこからきたのか気になったことはありませんか?
携帯からよく見られているのか、パソコンからのアクセスが多いのか。Googleアナリティクスとは、訪問した人が自分のサイトでどんな行動をとっているのかをみることが出来るツールです。訪問者を把握することで、次のブログはどんなことに気を付ければ良いのか。アクセスを増やすにはどうしたら良いのかを決める材料となります。

Google Analytics(グーグルアナリティクス)は本当に色々なことがわかるのですが、少しづつ紹介していきたいと思います。

1.Googleアナリティクスの5つのポイント

ポイントは5つ。
「全体像を把握」「デバイス」「流入元」「最初に見たページ」「その後経由したページ」を集計することで、アクセス解析が行えます。
それらの情報を手に入れるために、以下のページを見てユーザーの行動を把握しましょう。

1.1 「ユーザー>サマリー」

1.2 「ユーザー>モバイル>サマリー」

1.3 「集客>すべてのトラフィック>チャネル」

1.4 「 行動>サイトコンテンツ>ランディングページ」

→ 全体のユーザー像を把握

→ ユーザーが使うデバイスを把握

→ 流入元を把握

→ 入口ページを把握

 

1.1 「ユーザー>サマリー」で全体のユーザー像を見る

このページを見ると、一定の期間に何人の人がサイトを訪れ、この数字をこまめに確認することで、一体どれくらいの人にあなたのサイトを見てもらっているのかを知ることができます。グラフでも日毎のセッション数の変化を見ることができるので、あなたのサイトがいつどれだけ見られているのかを把握できます。

「ユーザー>サマリー」

「ユーザー>サマリー」

【セッション】
そのサイトへの訪問数のことを言います。
1回そのサイトを訪れたら、セッション数が1ということになります。
セッション数が150なら、該当期間に150回そのサイトが見られている、と判断できます。

【ユーザー】
そのサイトを訪れた人数のことです。例えば1人のユーザ(同じブラウザで)が5回同じサイトを閲覧した時

セッション数(訪問した数)→ 5
ユーザ数 → 1

となります。

【ページビュー数】
そのサイトの見られたページの数です。
1セッションで5つのページを見た場合、セッション数は1なのに対してページビュー数は5になります。

【直帰率】
「直帰」とは、ユーザーが「訪れたページから移動することなくサイトから離脱した。」という行動のことを指します。
全体のセッションのうち、何%が直帰したか、という数字を表わしています。

1.2 「ユーザー>モバイル>サマリー」→ユーザーが使うデバイスを把握

自分のページがどんなデバイス(PCなのか、スマホなのか、タブレットなのか)を利用して見られているのかを把握することはとても重要。
PCサイトとスマホサイトでは、別サイトと言っていいほど見え方が違うためです。
たとえばスマホでの流入が9割だったら、とりあえずスマホのサイトをどんどん改善していくのが必要とわかります。
この項目では、ユーザーがどんなデバイスでサイトを見ているかがわかります。

「ユーザー>モバイル>サマリー」のページを開く

「ユーザー>モバイル>サマリー」

上の図の、「デバイスカテゴリ」というのが、ユーザーがサイトを開くときに使用したデバイスです。
このサイトで、一番多いのは、desktop(パソコン)、二番目がmobile(携帯・スマホ)、今回は該当者がいないので表示されませんが、tablet(タブレット)のユーザーもいます。

 

1.3 「集客>すべてのトラフィック>チャネル」で流入元を把握しよう

ここでは、ユーザーが「どうやってサイトに来ているか」を調べられます。

例えば、商品名を検索して、Google やyahooから入ってきたユーザー。どこかのリンクボタンを押して入ってきたユーザー。
Facebookなどから入ってきたユーザー様々です。
このサイトに来る前にどこにユーザーがいたのかを把握することで、
ユーザーのやる気(なんとなく入ってきたのか、その商品が欲しくて、探してきたのか)を察し、サイトに載せるべき情報を選ばなくてはなりません。

では、このページの見方を説明します。

「集客>すべてのトラフィック>チャネル」を開きます。

「集客>すべてのトラフィック>チャネル」

その横にそれぞれのセッション数が書かれています。一定期間内に何回の訪問が、その流入方法でサイトを訪れたかを知ることができます。
それでは、あなたのサイトで上位を占めている英単語が、何を意味しているのか以下で確認してみましょう。

Organic Searchとは
organic searchとは、サイト訪問者が検索ワードを入れて、検索に表示されたものをクリックしてページに入ってきた数字です。
つまり、Google、Yahoo、Bingなどの検索サイトのインデックスから、広告などを除いた純粋な検索結果からの流入を意味します。
このorganic searchが多いWebサイトはSEO効果が高いサイトと言えますね。

Organic Searchを押すと、どんなキーワードで検索した人が多いかを見ることができます。
どんな検索ワードで訪問しているか把握しておくとより正確に心境を理解することができます。
よく検索されているワードに合わせてサイトのコンテンツを調整すると良いと思います。

※Organic Searchの中を見ると、多くのサイトで(not provided)と1番上に書かれているかと思います。
こちらはプライバシー保護の観点で昨今の検索エンジン(Googleなど)がユーザーの検索ワードを見られないようになっています。
そのため大半のユーザーのキーワードを知ることはできないのですが、一定見ることができるので参考にはなります。

Directの意味とは
directは直接入力での流入を意味します。URLを直性入力した際の流入以外にも、ブックマークからのアクセスや、QRコードを利用したサイトへのアクセスもdirectという項目で表示されます。また、メールソフトを使ったアクセスでは(direct)/(none)と表示されます。

Referralとは何か
referralは、基本的には固定されたリンクからの流入を意味します。
つまり、referralからのアクセスが多いということは他のサイトからの被リンクが多いことを意味します。また、webメールに含まれるURLも同様に、referralでカウントされます。

Socialとは
socialとは、ソーシャルメディアからの流入を意味します。FacebookやTwitter、mixi,などです。また、FC2やNaver、Amebaなどの有名サイトもSocialとしてカウントされます。近年Socialからのアクセスは増加傾向にあります。

 

1.4 「行動>サイトコンテンツ>ランディングページ」で入口ページを把握しよう

ここでは、ユーザーが一番最初に辿り着いたそのサイトのページのことを言います。
そのサイトの第一印象を決めるページで、そのページから次のページへの誘導へとつながっていくので、どのページが入口になっているのかを把握することは重要なことです。

「行動>サイトコンテンツ>ランディングページ」を開く

「 行動>サイトコンテンツ>ランディングページ」

ユーザーがどのページを最初に見たのか調べる
先ほど同様にページ下部の表を見てください。
この表もまず見るべきなのは左2行だけです。

まず1番左の行の説明をすると、上から順に入口ページとして訪問の多いページのURLが並んでいます。例えば画像のデータだと、「/」(トップページ)が最も入口として訪問されていることがわかります。
次にその1行右を見ると、「セッション」という行があります。この行の数字は、各入口ページの訪問数を表わしています。
画像のデータだと、トップページが全体の約半数を占めています。
サイト運用の上で、このページを最適化していくのが必須だということが判断できますね。

 

ここまで、いかがでしたでしょうか。直帰率が高かったり、新規のユーザーが多かったりと新しい発見があったと思います。

次回のブログは、Google アナリティクスと連携されたSearch Console(サーチコンソール)の見方についてです。是非ご覧ください。

 
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