バックアップをとる方法

2016年07月29日

サーバーがディスク障害を起こしたら、データが全部消えてしまった。
ワードプレスや、そのプラグインをアップデートしたら
いきなりご自身のHP全部が表示されなくなったなどのトラブルが発生する場合があります。

ですので、定期的にバックアップを取ることが必要となります。
以下でご紹介するバックアップの方法は、一度設定したら
定期的にバックアップデータをとっていく、というものですので
早めの設定をお勧めします。

 

1. バックアップデーターを保存するdropboxを登録する

バックアップのデーターを保存する場所を確保します。
今回は、dropbox を選びました。

1.1 以下のサイトよりdropboxに登録します。

https://www.dropbox.com/
赤枠内を入力し、登録します。

1.1以下のサイトよりdropboxに登録します。

1.2 左上の箱のマークをクリックます。

登録したら、「Dropboxを無料でダウンロード」しない

左上の箱のマークをクリックします。

Dropboxをダインロードしてしまうと、WordPressのバックアップファイルが
パソコンのハードディスクにも保存され、
ハードディスクの容量がどんどん減っていってしまいます。

1.2左上の箱のマークをクリックます。

1.3 無事に Dropboxに登録できました。

1.3無事に Dropboxに登録できました。

 

2. BackWPupというプラグインをインストールします。

2.1 ダッシュボード>プラグイン>新規追加 をクリックします。

2.1ダッシュボード>プラグイン>新規追加 をクリック

2.2 BackWPupを検索します。

赤枠内に、 BackWPup と入力しリターン。

2.2BackWPupを検索します。

2.3 BackWPupの今すぐインストールをクリック

2.3BackWPupの今すぐインストールをクリック

2.4 プラグインを有効化 をクリック

2.4プラグインを有効化 をクリック

これでBackWPupのインストールが完了しました。

これでBackWPupのインストールが完了しました。

 

3. バックアップの設定

BackWPupプラグインに定期的にバックアップを取ってもらうように設定していきます。

3.1 ダッシュボード>プラグイン>BackWPup>Add new jobをクリック

3.1ダッシュボード>プラグイン>BackWPup>Add new jobをクリック

3.2 General タブをクリックし設定していきます。

3.2General タブの設定

① Job Name → 何でもOKです。

② This job is a … → 全てにチェックを入れます。
ちなみに内容は、以下の通りです。
データベースのバックアップ
ファイルのバックアップ
WordPressのXMLエクスポート
インストールされたプラグインのリスト
データベーステーブルをチェック

③ Archive Format→ 保存のファイル形式を聞かれています。
PCがマックの方は、「Tar GZip」でも良いと思いますが、Windowsの方は「Zip」の方が使いやすいかもしれません。

④ Job Destination
Where should your backup file be stored?
→ 「Backup to Dropbox」にチェックを入れます。Dropbox以外にバックアップをとりた場合は、他のものにチェックを入れます。

Log Files の
⑤ Send log to email address→ご自身のメールアドレス

⑥ Email FROM field→バックアップが失敗した時にくるメールのタイトル

⑦ 最後に「Save changes」ボタンをクリックします。

3.3 Schedule を設定します。

General の隣のタブの Schedule をクリックします。

3.3Schedule を設定します。

Job Schedule
Start job Start job manually only
→「with WordPress cron」にチェック

Scheduler
→ ご自身のページ更新の頻度に合わせて設定します。
当方は週に1回、日曜日の3時にバックアップを自動でとる設定にしています。
あまりページを見られていない時間帯を選ぶのがポイントです。

最後に「Save changes」ボタンをクリックします。

3.4 Dropboxの設定をします。

一番右側のタブ To:Dropbox をクリックし
Get Dropbox App auth code をクリックします。

3.4Dropboxの設定をします。

 

すると別のタブでAPIリクエストの承認が表示されます。

「許可」をクリック

3.4.1別のタブでAPIリクエストの承認が表示されます。

赤枠内の文字をコピーします。

3_4_2赤枠内の文字をコピーします。

元のタブに戻り、②にコピーしたものを張り付けます。

3_4_1②~⑤を実行。
③ 「Destination Folder」はご自身の分かりやすい名前(例えば、ドメイン名など)

④ 「File Deletion」は最初「15」になっていますが、15では多いので、5週分だけ残すようにしました。

⑤ 最後に「Save changes」ボタンをクリックします。

すると、緑の字で「Authenticated!」と表示されます。

3_6緑の字で「Authenticated!」と表示されます。

これで、Dropboxとの関連付けの設定が終了しました。

 

4. バックアップがきちんととれるか確認する。

設定が完了したら、念のため、今すぐ手動でバックアップをとってみましょう。

プラグイン>BackWPup>Jobs をクリックします。

tg_testsite_old_backup という job名の下にカーソルを移動すると、以下が表示されます。

Edit | Copy | Delete | Run now

Run nowをクリックします。

4.1プラグイン>BackWPup>Jobs をクリック

このような↓画面になりすぐにバックアップが開始されます。
4_2 バックアップ実行中

データー量が多いと、終了するまで長い時間かかります。

100%になり、バックアップが完了しました。

4_3100%になり、バックアップが完了

 

5. Dropboxにバックアップが取れているか確認します。

Dropboxを開きます。

5.Dropboxにバックアップが取れているか確認

Dropboxトップページ > アプリ > BackWPup >先ほど設定した「コピー先フォルダー」 >の中に

「.zip」という形式で圧縮されているファイルが保存されていることがわかります。

これで、バックアップの設定が終了しました。

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